雑記帳
読書感想等日々の雑記
2020/11/15 | 読書 歴史, フランス, ジャンヌ・ダルク, レジーヌ・ペルヌー, 高山一彦, 白水社
ジャンヌ・ダルクの実像 ジャンヌ・ダルク研究所の初代所長であるレジーヌ・ペルヌーによる著作です。ジャンヌ・ダルクの生涯を中心に、フランスとイギリスの情勢なども絡めて、ひととおりを網羅する構成に
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2020/11/11 | 読書 歴史, フランス, ジャンヌ・ダルク, 高山一彦, 岩波書店
ジャンヌ・ダルク―歴史を生き続ける「聖女」― 当時のジャンヌ・ダルクの活躍や軌跡を追うものではなく、様々な史料を元に「聖女」としてのジャンヌ・ダルク象を検証するというのが主なコンセプトになって
2020/10/31 | 読書 歴史, フランス, ジャンヌ・ダルク, レジーヌ・ペルヌー, 高山一彦, 白水社
オルレアンの解放 レジーヌ・ペルヌー著、高山一彦編訳。ジャンヌ・ダルクに関して数々の編著作を残しているレジーヌ・ペルヌーによる、1428年10月から1429年5月の7ヶ月におよぶ、オルレアン包
2020/10/30 | 読書 歴史, フランス, ジャンヌ・ダルク, レジーヌ・ペルヌー, 高山一彦, 白水社
ジャンヌ・ダルク復権裁判 レジーヌ・ペルヌー編著、高山一彦訳。処刑裁判の25年後に行われた、処刑判決破棄裁判の証言記録を編纂した本です。復権裁判とも呼ばれている裁判の全記録は膨大な量の
2020/10/29 | 読書 歴史, フランス, ジャンヌ・ダルク, 高山一彦, 白水社
ジャンヌ・ダルク処刑裁判 高山一彦編訳。ジャンヌ・ダルク処刑裁判の膨大な記録を編訳した本です。1431年の1月9日から3月25日までが予備審理、3月26日から5月24日までが普通審理、5月28
SUPERNATURAL S1-EP15 血塗られた家 2005年
SUPERNATURAL S1-EP14 悪夢ふたたび 2005年
SUPERNATURAL S1-EP13 ルート666 2005年
SUPERNATURAL S1-EP12 死神との取引 2005年
SUPERNATURAL S1-EP11 出会い 2005年9月~
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